公務員 就職浪人からの正社員就職


公務員就職浪人からの正社員就職

公務員、就職浪人から正社員就職を目指すあなたへ。

私は元々、大手資格スクールで働いていました。公務員受験生の支持が厚いスクールだったので、日々、公務員受験生と接していましたね。
就活の準備
現役の大学生が多かったですが、中には民間企業で働いた後、警察官や地方公務員を目指したり、大学を中退して勉強している受験生もいました。

やはり公務員は安定性が高いので、民間企業のような倒産の心配がありません。解雇・リストラに関しても、民間の基準より緩いのは間違いないでしょう。

しかし試験に合格しなければ就職浪人の状態が続きますし、勉強にはセンスも必要ですから、「いつまで公務員学習を続けるのか? いつ正社員就職に切り替えるか?」の見極めが大切になります。

このページをお読み頂いているあなたは、きっと正社員就職に気持ちが傾いていると思います。その場合、今まで公務員を目指して勉強した期間はムダになりません。

企業面接で必ずと言って良いほど聞かれるのが『仕事をしていない空白期間について』です。

アルバイトと公務員学習を両立している方が多いと思いますが、それでも「なぜ就職せずアルバイトをしていたのですか?」と聞かれると思います。

その際に「公務員を目指して勉強していました」と答えることで、ある程度説得力が出るんですよね。

同じ業界で経験を積んだベテラン転職組には敵わないかもしれませんが、何もしていないニート(引き籠もり)や、目的なくバイトしているフリーターより熱意は伝わると思います。

少なくとも将来設計を考えて公務員を目指したわけですし、面接官の中には「公務員=真面目な性格」と結び付く方もいるでしょう。

私が資格学校で接してきた受験生も、将来を考えて勉強している方が多かったです。その勤勉さを前面に出して志望動機を考えたり、自己PRを練ることで、民間企業への就職も成功しやすいですね。

公務員の試験科目と類似性が高い行政書士を目指したり、宅建士やビジネス実務検定を取得して、就活に活かすという道もあります。

公務員試験には合格できなくても、他の国家資格をスムーズに取得できたり、そちらに適性がある方もいますから、前向きに行動して下さいね。

公務員には公務員の良さがありますが、民間企業にも良さがあります。大企業は福利厚生が充実していますし、社員数の少ない中小企業の場合、逆にスキルアップが早かったりしますよ。

私が最初に正社員就職したのは24歳と遅かったですが、その企業で多くのことを学びました。あなたと同じように、試験勉強ばかりしていたので、初めての社会人経験でしたが、日々学ぶことが多かったです。

その後、税理士事務所や資格スクールで働きましたが、とても貴重な経験が出来ましたね。

決して公務員が全てではありませんので、上手に求人サイトを活用しながら正社員就職を目指して下さい。


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