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フリーター就職・既卒就職 ジェイック インタビュー記事(1)


20代若手の就職支援【ジェイック】へ取材に行ってきました

今回の企業取材ですが、20代若手の就職支援【ジェイック】へ取材に行ってきました。

2015年10月上旬、20代フリーター、既卒者、第二新卒者の方々の就職支援をメインに就職支援サポートなどを行っている「ジェイック(JAIC)」さんへと取材に行って参りました。

前回の企業取材に続き、今回も取材の申し出に快くOKを頂く事が出来ました。
JAIC(ジェイック)入り口
取材にご協力頂きましたスタッフの皆様、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございます。

当サイトからも正社員就職を真剣にお考えの方、非常に多くの方からジェイック(JAIC)さんへご登録を頂いておりますが、中には「JAIC営業カレッジ、説明会に行ってみようかどうしようか・・・」と申し込みボタンを押すのを迷われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろんジェイックさんも選択肢の一つですから、他にも色々ある就職サイトの活用を検討されている方も多いと思います。

今回の取材内容ですが、ジェイックの就職サポートに興味のある方にとっては具体的なサポートのイメージが持てる内容ですし、特に今のところ活用の予定は無いという方にとっても、就活のヒントになる部分もあるかと思います。

ですので今回のインタビュー記事ですが、就活をされている方に広くお読み頂ければと考えております。

さて、今回お伺いさせて頂いたのは、株式会社ジェイック新宿支店です。

当日のインタビューでは、4名のスタッフ様にお話をお聞きして参りました。

現場で皆さんを実際にサポート、支援してくれる就職アドバイザーの、

・高遠様
・保科様

そして、マーケティング部からも、

・稲葉様
・山崎様

と4名のジェイックスタッフ様にお話を伺って参りました。

就職アドバイザーである高遠様、保科様のお二方は、

ジェイック(JAIC) 公式ページ

にもご登場されていますので、ぜひ掲載されているメッセージと共にご覧になってみてください。
インタビュー記事をご覧になった後だと、より親近感も持って頂けるのではないかと思います。
(実際、とても相談しやすい雰囲気の方達でした。インタビュー記事をお読み頂けると伝わるかと)

ジェイックさんから、どんな話を聞いてきたの?

さて、今回も就職活動に関してとても興味深いお話をたくさん聞いてくることが出来ました。

既卒者、フリーターの方が正社員就職するにあたり、大切にした方が良い事
どんな人が内定を獲得しているか、共通点

などなど。
他にもトピックスはたくさんあります。

「ジェイックについて興味があるんだけれど・・・・」

という方にとっては、かなり参考になる内容かと思います。

就職支援の具体的なお話、就職してからのサポートなどに関してもお話を伺っていますので、ぜひご覧になってみてください。

就職活動中、もしくはこれから就活しよう、というフリーター、既卒の方にとっては正社員就職を目指すにあたりヒントとなる箇所も多々ありますから、ぜひご覧頂ければと思います。

ジェイック営業カレッジ、というくらいだから営業職の紹介ばかりなのかな?
と思われている方も多いのではと思うのですが、実はそうではないのですね。

詳しくはインタビュー記事をご覧頂きたいのですが、企業様からの求人内容や、その人の適性に合わせて様々な可能性があるということでした。

就活の壁に当たっている方は相談してみても良いかもしれませんね。

最近では「女子カレッジ」もスタートするなど、益々様々な可能性を見つける事が出来る就職支援サービスへと発展しているといって良いと思います。

サポートエリアも拡大していますし、地方への出張開催にも積極的です。
このあたりは公式サイトにて掲載がありますから、ぜひチェックしてみてください。

⇒ ジェイック(JAIC)公式ページでスケジュールをチェックする

また、ジェイックさんでは、

就職後に定着して頂く事

を重視していると言うことで、他社にはない手厚いサポートで皆さんをバックアップしてくれています。

この点に関しても、後ほど記事内でお読み頂ければと思います。

ちなみに、書類選考の壁に跳ね返されている方は特に、ジェイックのシステムはメリットが大きいとも思います。

書類選考無しで面接に参加できる、というのは貴重ではないでしょうか。

本気の方はしっかりサポートしてくれますし、面接会も定期的に開催があります。
諦めなければ、機会を掴めると思います。

今回の取材では、ジェイックの皆さんから1時間以上に渡り、とても興味深いお話を聞くことが出来ました。
どういった思いでアドバイザーの方がお仕事されているのか、といった事も伝わるかと思います。

その熱意溢れるサポート、姿勢については後ほどインタビュー記事にて是非お読み頂きたいのですが、皆さん真摯に就職サポート・支援に取り組まれているんですね。

その真剣さ・熱さに関しては記事をお読み頂くと、きっと伝わるかと思います。
ぜひ、ご覧になってみてください。

当日お話を伺った、左から保科様、高籐様。
ジェイック 就職コンサルタントの方々

※拠点やサービス内容などは取材時(2015年10月9日)のものとなります

それでは、インタビュー記事を早速ご覧ください!

ジェイック インタビュー記事記事(1)
1.最初に入り口となる無料説明会について教えて頂けますか?
2.紹介される職種は、営業職のみなのでしょうか?
3.なぜ、20代のみのサポートなのですか?
4.御社の就職支援を受ける事のメリットについて
5.説明会へ参加した後、就職支援講座に必ず参加しなければなりませんか?
6.「営業ってどんな仕事なんだろう?ちょっと話を聞いてみよう」といった参加でも大丈夫でしょうか?
7.現在の対応エリア(講座開講エリア)はどのようになっていますか?

ジェイック インタビュー記事記事(2)
1.就職支援講座の内容はどのようになっていますか?
2.面接会に参加する企業数は毎回20社ですか?業種に偏りがあったりしますか?
3.内定がもらえなかった場合はどうなりますか?再チャレンジは可能ですか?
4.正直な話、途中で脱落する受講者もいますか?
5.どのようにして未経験者を採用したい、優良企業を集めてくるのですか?
6.企業側にとっての、御社を利用する事のメリットについて
7.就職サポートをするにあたり、どういった事を大切にされていますか?

ジェイック インタビュー記事記事(3)
1.既卒者、フリーターの方が正社員就職するにあたり、大切にした方が良い事はなんでしょうか?
2.今までサポートしてきた中で、就職が決まる方の共通点などありますか?
3.営業カレッジ卒業生が採用担当として関わる事もありますか?
4.サポートをしていて、感動して泣いてしまう事がありますか?
5.入社後のサポート・フォローについて
6.コンサルタントの方は、皆さん営業経験者が多いのですか?
7.応募を迷われているフリーター、既卒者の方へ一言

***

●最初に入り口となる無料説明会について教えて頂けますか?

【インタビュアー】
本日はどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、早速ですけれども、最初の入口となります無料説明会(ジェイックの就職支援がよく分かる説明会)。
こちらについて内容等ですね、簡単に教えて頂けますでしょうか。

【高藤さん】
弊社の就職支援の説明会ですが、基本的に就職イベントの説明などをしていくのですが、その中でも半分くらいは「就活の情報提供」という内容で開催しています。
ですので、うち(ジェイック無料説明会)に来て頂く方、本当に例えば公務員からの切り替えですとか、あと全く就活をした事が無い方ですとか、様々な方に来て頂いていますので、まずは就職活動について前向きになって頂けるようなお話をさせて頂いています。

例えば就活のコツでしたりとか、面接ではここを見られてるとか、就職活動のポイントですね。

あとは、就職活動で不安な事も多いと思いますが、皆さんと同じような方がこんなふうに就活を決めていきましたよ、というような情報提供を前半に行っています。
そして後半で、就職イベントの話をしていくという流れになっています。

ですから、初めて就職活動、ちょっと行ってみようか迷ってるみたいな人でも参加して頂けるように気軽に、アットホームな雰囲気ということで実施させて頂いています。
ちなみに、いつもこの部屋で実はやっているんですよ。

【インタビュアー】
あっ、そうなんですか。この部屋で説明会が行われているんですね。

【高藤さん】
はい。いつもこの部屋で説明会を行っています。
そこに、ちょうど後ろにプロジェクターを映して、結構その、和気あいあいな感じで談笑して頂きながらお話をしていくようなスタイルを取っています。

皆さん初対面ですから、最初は緊張している方が多いんですけれど、リラックスして参加して頂けるように説明しています。

【インタビュアー】
説明会の回数が(エリアによって)多いと思うんですけれど、何名ぐらい集まるのでしょうか?
(例えば10月のとある週、東京では本社、支店含めて平日毎日、説明会への参加者募集がありました)

【高藤さん】
そうですね、場所によって参加人数に違いはありますね。

【山崎さん】
そうですね、拠点によって違いますね。都内ですと、今、本社と新宿と町田と八王子と結構説明会を開催していますが、八王子だとここ最近の人数だと・・・

【高藤さん】
八王子だと前回が15名とかですね。

【インタビュアー】
そんなに大人数ではないんですね。

【高藤さん】
そうですね。

【山崎さん】
ほぼ毎日、どこかの会場では説明会をしていますね。ですから各会場で5、6名とかが平均でしょうか。
ほぼ毎日やって、トータルで月間だと何百名になります?月間の説明会だと。

【稲葉さん】
申し込みだと1,000くらいかな?

【山崎さん】
そうですね、1,000ぐらいですね。

【高藤さん】
参加される方の中には結構、フリーターでアルバイトされている方とか、あとお仕事を辞めようか考えているけど在職中という方もいらっしゃいます。
ですから時間帯をうまく変更したり、開催の頻度をより増やすことで、いろんな方にご参加頂けるようにしているという感じですね。

【インタビュアー】
なるほど。本当に初めて、就職活動されるという方もたくさんいらっしゃるんですか?

【高藤さん】
そうですね。

【山崎さん】
一番お越しいただく方は、卒業したけれども就職していない方、そして大学を中退してしまったといったような方。
就職しなきゃと思ってはいるけれども、という方ですね。

だいたい就活のやり方って、大学とかでこう、友達とやり取りしながら学ぶ部分も多いですよね。
なのでそうした機会がなくて、何から初めていいか分からない、という本当に就活未経験の方が参加されるケースが多いですね。

【インタビュアー】
わかりました。その説明会って何時間ぐらい実施されるのでしょうか?

【高藤さん】
今は、基本的に休憩を間に挟んで、約2時間ぐらいですね。
前半1時間が就職イベントに関しての説明、紹介であったり、弊社の自己紹介とかいった内容です。
そして後半は、動画を含めた就職イベントの概要説明、という感じですね。

●紹介される職種は、営業職のみなのでしょうか?

【インタビュアー】
わかりました。ありがとうございます。
次なんですけれども、なぜですね、営業職のみの就職サポートなのかなと思ったんですが、これについて教えて頂けますか?

【山崎さん】
ここでいうとですね、実際の所、営業職以外もご紹介をしています。
一番最初、何年前ですかね。10年前ぐらいに立ちあがった時は、確かに営業職を専門にご紹介していましたが、市場がどんどん変わっていく中で営業以外でも紹介して欲しいという企業様も増えてきました。

ですから、実際はご紹介するお仕事は営業のみではないんですね。
ただ実は商標登録もしているという事もあってですね、名前は営業カレッジとしています。

で、そうですね、営業職に関しては、確かに我々もお勧めはしています。
思うんですけれど、やっぱり基礎としては、一番営業職っていうのは、20代のうちにやっておくと、その後の仕事の幅も広がると思うんですね。

我々の考えとしては、社会人として基盤となるのが営業職としての経験かな、というのも一つあります。
あとは、一番最初立ち上げた時からですが、単純に可能性が広がるといいますか、求人も多いですしね。

【インタビュアー】
確かにそうですね。営業の求人は多いですよね。

【山崎さん】
ただ、営業職っていうイメージが、どうしても初めての人に聞くとあまり良くない事が多いんですね。
家に行って、何かを売り込むとか、売りつけるみたいなイメージがあるが故に、それを選択肢から外してしまって。で、いつの間にか就職が厳しくなってしまうっていう事もあります。営業職の実態っていうものも、もう少し理解してもらいたいっていう事もあります。

ですから、それを研修で具体的に、例えば、法人と個人ではやっぱり営業の仕方も全然違いますし、新規とルートでは違いますっていうのを丁寧に教えてあげて、選択肢をこう広げてあげるっていう事も、やっております。

【インタビュアー】
実際、営業職以外に就職される方は何割ぐらい、いらっしゃいますか?

【高藤さん】
1、2割でしょうか。

【インタビュアー】
結構いらっしゃるんですね。

【高藤さん】
そうですね。その、もうずっと毎回のように参加して頂いている、採用してくれている上場している会社さんとかでは、ネットワークエンジニアでの採用が多いですね。
うちからもう80、100名近く採用してくれている企業さんもありますし。

あとは、最初は営業で募集してきたけれども、実際会ってみたら「あ、この人はうちだったら事務の方が似合うかも」といったように、その社内でその人に合せて、こっちの部署も人を募集しているから、こっちはどう?みたいな事でご提案を頂くこともあります。
ですから、当初の応募から職種が変わることはありますね。

【インタビュアー】
じゃあ(営業カレッジを通して)意外と色々な可能性が見つかるかもしれないですね。

【高藤さん】
そうですね。

【山崎さん】
なんかどうしても営業カレッジっていう名前なので、うちに来たら営業職しか紹介されないんじゃないかっていうのが、我々としても、今後の展開をどうやって行くべきか、みたいなところはありますね。

【インタビュアー】
なるほど。でも、ホームページで卒業生のお仕事を見ると、営業とは違った職種もありましたので、もしかしたら営業職以外のご紹介もあるのかなって思ったんですね。

●なぜ、20代のみのサポートなのですか?

【インタビュアー】
さて、次の質問に移らせて頂きますけれども、就職支援サービスでこうした年代を区切ってサポートしているところは多いんですけれど、やっぱり20代を対象としているのは、何故なのかな?っていうのがあるんですけども。

【山崎さん】
今現時点では対象は20代となっていますが、今後の可能性としては、やっぱり最近中年の方のフリーターが増えたという状況もあります。
就職支援の対象とする年代を広げていく、その可能性としては全然あると思うんですね。
で、今なぜ20代なのかっていうと、そもそもこのサービスが立ち上がった背景としましては会社の成り立ちも関係しています。

我々、社員教育のビジネスからスタートしているんですね、新人研修とか、営業研修とか、マナー研修を20年以上前からずーっとやっていて、そういう支援先から「教育も良いんだけれども、20代の若手が欲しいよ」っていう依頼をもらってスタートしたという経緯があります。
その時の「20代の若手が欲しい」、という顧客企業の声からスタートしています。
ですから、今は20代で一旦区切っています。
特に就業経験がない人、もしくは浅い人っていう事でやっております。

【インタビュアー】
将来的には就職支援の対象年齢が広がるかも、ということでしょうか?

【山崎さん】
幹部陣に聞いてみてっていうところではありますけれども。

●御社の就職支援を受ける事のメリットについて

【インタビュアー】
分かりました。次の質問なのですが、御社の就職支援を受けることのメリットを、簡単に教えて頂ければと思うんですけれども。

【高藤さん】
大きく分けて3つあります。

いつも説明会でもお話している内容なんですけれども、1つ目は、就職活動で面接を受ける前に、集中対策の講座があるんですね。

その中で、面接対策だったりとか、履歴書の書き方などの就活スキル対策を行います。
あとは、ビジネスマナーとか、社会人的な本当に基礎ですよね、最低限挨拶をするとか。立ったら、例えば、席の方に椅子をしまうとか、ちっちゃいことなんですけど、そういうのが印象としてすごい大事なことだったりしますので、そういったことを一番最初に就職する前に学べるようになっています。

企業さんには書類選考無しで会って頂くようにしています。
しかも社長や採用の責任者の方に来て頂くようにしています。

ですので、フリーターで、どこにも就職したことが無いですっていう応募者が集まる中に、しかも書類選考無しで会いに行くってなるとやっぱり、本当に信頼できるのか?っていう事を思う方もいらっしゃるんですね。
そうしたマナーを身に付けて、最低限の信頼を獲得するっていう意味でも、そうした細かいかもしれませんが、しっかりとしたビジネスマナーと研修が受けられると言うことは弊社の就職支援を受けるメリットになると思います。

あとは、求職者側としてもやっぱり、初めての就職とか、あと未経験の業界とかに転職する方は多少、社会人経験があっても不安、っていう方も多いですから、そういった基礎的なところを学んで頂いてから、面接に行けるっていうのはメリットの1つでしょうか。

2つ目が、集団面接会という一番、うちのメインのイベントがあるんですけれど、集団面接会は、先ほども少しお話しが出ましたが、書類選考が無いんですね
直接企業の方と会って頂けますので、普段、例えばなかなか経歴的に履歴書が通らないという方。
うちに来て頂く方だと例えば、大学を中退してしまって、少し時間が経ってしまってアルバイトでずーっと来ている方。

例えばずっとガソリンスタンドで働いていたけれども、今になって働き方を変えてみたい、と思った。
でも、書類(履歴書、職務経歴書)を出したら、だいたい行きたいところは書類選考で落ちてしまう・・・という方でも、書類選考無しで会えます。何か就職にかける想いだったりとか、背景に例えばその人の状況の変化があったりしますよね。
例えば彼女ができてとか、あとは、その結婚を考えているとか。
他には、親御さんだったりとかの体調が悪くなってしまったりとか、そうした事もあって自分がやらなきゃいけない、と決意したけれど、書類選考のためにその想いが伝えられる場所にすら行けない、っていう人が結構いたりするんですね。

ですから、まずは書類選考無しで、直接会って頂いて。自分の想いの丈を語ってもらう機会を得られる、っていう所がいつも感謝して頂けるというか、こういう機会を下さってありがとうございます、っていう事を言って頂けますね。

あとは、直接会ってみないと分からない事も多いので。集団面接会だと、企業の経営者の声を聞けるんですね。
直接会ってみないと分からない事、やっぱり求人票を見てみても、なんとなくよくわからない企業もあります。
エントリーをして、それが通ると第一次面接では、志望動機とかを話すじゃないですか。でもそれがやっぱり建前だったりして。

けど本当に、うちの場合には就活をお見合いと考えています。なので、企業さんと会って頂いて、本音を話し合った中で、本当にその企業を志望したいんだ、っていう気持ちが出てから改めて入社を志望していますって言って頂くんですね。
企業理念、入社してからの仕事内容など、理解して納得した上で応募する。その辺がメリットですかね。

そして3つ目が、これは結構うち独自のシステムですよね。サポート体制です。

【山崎さん】
弊社では定着して頂く事を重視しています。

【高藤さん】
就職して、定着して頂くっていうところに、うちはかなり重きを置いているんですね。
ですから、社内の中に「活躍支援チーム」っていう定着をしてもらうためだけに存在する部署がうちはあるんです。
普通、就職支援会社って言ったら、僕も使っていたんですけど、就職した後もその業者の人が、最近元気?とか電話かけてきたりって無いと思うんです。

でもうち(ジェイック)の場合は、僕らアドバイザーとかも日々、就職した学生さんとかに、「最近元気?」とか、「上司が変わったらしいね」とか、お話をしたりするようにしています。

やっぱりその時(就職時)は良い会社というか、良い職場だと感じたとしても、上司が変わったりですね、あると思います。
そうなると相性とかやっぱりありますので、苦労される方もいて。
そうした時に社内だけですと、どうしても相談相手がいなかったりとかあるので、相談相手になったりはよくあります。
あと、フォロー研修っていうのを、1ヵ月後と3ヵ月後と6ヵ月後っていうふうに行っています。

【インタビュアー】
フォロー研修、結構ありますね。

【高藤さん】
はい。研修はかなりやっていますね。
その日(研修の日)は、平日の業務時間帯に、ジェイックに来て頂いています。
だからよくジェイックの日とかっていうふうにみんな覚えているみたいで。

で、来て頂いて、入社してからこの1ヵ月を振り返ってどうだったか、上司に恵まれていると思えるかとか、色々な事を聞いて、何か問題があればケアをして。
で、教育担当と会社担当が一緒にフォローしていくようにしています。

このフォローに関しては、僕はここに就職する前にいろいろと会社を見たんですけれど、本当にうち独自のシステムだと思います。
ですから、よく1年後とかに手紙をもらったりとか、そういう事が起きるのもうちならではかな、っていうのはあります。

【インタビュアー2】
ちなみに、御社経由でご入社をされた方々が、再び就職コンサルタントの方々といろいろアフターでお話をされて、例えば5年後とか、数年経って20代後半とか、30代前半になって、次の職場に行きたい(転職したい)というご希望があった際に、お仕事のご紹介って可能なんですか。

【山崎さん】
場合によりますけれど、可能です。
ただ、我々としては(紹介した)企業さんも顧客なので、顧客、企業様にもしっかり許可を取ってですね、筋は通します。円満退社が基本ですね。

円満退社の場合には、企業さんもまた(退職する人の分の紹介を)ジェイックさんにお願いするよ、みたいな感じで言ってくれる場合もあるんですね。
なので、そういうときは改めてご紹介するという経緯もあります。

急に、例えば他の会社を紹介して下さいって言われても、いきなりA社に許可を取らずに紹介をするのは、それは企業さんにとっても我々の筋ではないと。しっかりそこはちゃんと話はします。
そのあたりは我々も立場をちゃんと考えて、場合によっては、他社さんをご紹介する場合もありますしね。
実際に我々が再度ご紹介した実績もあります。

【インタビュアー2】
なるほど。

【山崎さん】
はい。あとは、メリットのところで追加で言うと、最近、ジェイックから就職を決定した人達にアンケートを取ったんですね、150名近くに。
さっき言ったフォロー研修で、就職決定者が毎月来ますので。

アンケートを取って出た中で一番多かったのが、意外でもあったんですが「仲間が出来た」ということ。
たぶん参加者は最初は求めてないんですけど、ジェイックの就活を通して、仲間が出来たっていうのは、結構声が多いですね。

就活するときって特別、仲間欲しいなと思って就活しないと思うんです。
でも結果的に、就職講座で、20名前後の同年代の人と毎日一緒に履歴書を書き合ったり、ロープレ演習したりとかするので、それがこう同期になったりするんですね。
なので、就職した後もそのメンバーで飲みに行ったりとか、仕事、会社の事で悩んだら相談し合うとか。
という意味で、ジェイックを通して仲間が出来たことが実は一番嬉しかったですっていう声が多いのが、うちの特徴でもあるかもしれないですね。

【インタビュアー】
良いですね。確かに孤独ですよね、就職活動って基本的に。一人でやりますしね。

【山崎さん】
そうなんですよね。

【インタビュアー】
一人で就活するので、中退していたり、既卒で何年も経ってると、就活って改めて何をしたらいいか分からないっていう事も多いですよね。

【山崎さん】
そうなんです。

【インタビュアー】
ちなみに、その飲み会っていうのは講師の方も参加したりされる事ってあるんですか?たまには。

【山崎さん】
呼ばれることとかですか?

【高藤さん】
あ、それはしょっちゅうあります。
でも毎回参加しているとちょっと大変で(笑)。
たくさん期があるので、状況見ながらですかね。

【インタビュアー】
そういう飲み会などに誘われるとやっぱり嬉しいものですか?

【高藤さん】
本当に嬉しいですね、やっぱり。
慕ってくれないとなかなか誘ってくれないと思いますから。ありがたいです。

【インタビュアー】
でも、体もたないですよね。

【高藤さん】
毎週金曜日、飲み会になっちゃうかもしれません(笑)

【インタビュアー】
(笑)

●説明会へ参加した後、就職支援講座に必ず参加しなければなりませんか?

【インタビュアー】
それでは、次の質問に移らせて頂きたいのですが、説明会に参加した後ですね。
就職支援講座がありますけれども、これは必ず参加しなければならないのでしょうか?

【高藤さん】
それは全然そう言うわけではありません。
あくまで就職活動を始めるという段階で、まだ本当に、ファーストキャリアっていうところで、全然わからなくて。でも、まず何かをしようっていうことで一歩踏み出すっていう方のご参加も多いですから、弊社ではまず就職カウンセリングを必ずやるようにしています。

そしてその中で一緒にお話をしていって、ジェイックもやっぱり結構特徴的なサービスになると思いますから、それが合っているという人もたくさんいますし、合わない方もいたり。話をする中で、本音、考え方が見えてくるんです。

本当は実は小さいころから警察官を夢見てて、まだ諦めきれてないんだと。じゃあ一度しかない人生で君は何をしたいの?っていう話をしたときに、もう1年だけ警察官目指してやってみて良いですかっていう人もいたりします。
そういう時はもちろん背中を押しますしね。

ですから、就職支援の説明会を聞いて、で、一緒に話し合って。
その結果、自分にとって一番良い道を見つけて頂く、という形に使って頂ければと思っています。ですから、必ず参加しなければならないとかではありませんね。

【インタビュアー】
でも、いい機会になりますよね。自分が何をしたいかって考えるのには、話してみる事は大切かなと思います。

●「営業ってどんな仕事なんだろう?ちょっと話を聞いてみよう」といった参加でも大丈夫でしょうか?

【インタビュアー】
次も関連したお話になるのですが、営業の事が全然わからない方も当然多いと思うんですけれど、ほんとにちょっと気軽に話を聞きたいなっていう参加でも全然問題ないですか?

【高藤さん】
実は、そういう方がとても多いですね。

【インタビュアー】
そうなんですか?

【高藤さん】
最初から、ジェイックの何々っていうものを何月から受けたいです、みたいなことで来る人は、そうですね、ほとんどいないですね。
ほとんどの参加者さんが営業の仕事、やり方がわからないけど・・・営業職っていうのも怖いイメージだけど・・・話を聞いてみたい、という感じです。

ですから説明会の中で、かなり時間を取って営業職っていうものが何かっていうところをまずお話をしていますね。
そのためか、かなり多くの参加者の方がカウンセリングに進む時に、説明会で営業についてのイメージが変わって、それで視野を広げてみようと思ったんですけど・・・、でも仕事探しをするにあたって自分に何が向いてるのか分からないとか。そういう相談内容に変わってくるのはありますね。

【インタビュアー】
参加する事によって意識が変わるという事でしょうか。最初はよく分からなかったけれど、説明聞いて営業の仕事もやってみようかなって。

【山崎さん】
やっぱり営業の仕事について、知らないことが多いですね。
印象としてドラマとか、どうしても公園でとか、なんかこうくたびれてる人みたいなのが強いんですよね。

●現在の対応エリア(講座開講エリア)はどのようになっていますか?

【インタビュアー】
営業って言っても色々ありますよね、本当に。商材も違いますしね。わかりました。
次ですけれども、現在の対応エリアですね、こちらに関してまた教えて頂ければと思うんですけど。

【高藤さん】
拠点としましては、埼玉エリアで大宮の支店があります。
神奈川エリアで横浜の支店、東京は2拠点あります。神保町と、あと新宿です。
関西の方になると、大阪と名古屋です。

やっぱりただ、基本的にはその拠点で説明会などをやっていますが、やっぱりなかなか遠くにいて通いづらい、就活をしたいんだけど、でもバイトで精一杯っていう人の多くは、拠点が近くにあったら就活やるのにっていう方も結構いるんですね。

だから今年は、私も先々月ぐらいまで仙台にいたんですけど、仙台でのイベントとか、あとは東京でも例えばちょっと離れた千葉とか、東京内だと、八王子、町田とか。で、もうちょっと西の方なら京都だったりとか。
そして今度はまた福岡での出張イベントも考えている、とかっていうふうに、本当に出張開催ですね。遠方の方も参加できるように

やっぱり通って頂くには、なかなか遠方で難しい人も参加できるようにしたい、というのはあります。
ですから、定期的にやっている回と、あと後者の出張回っていうのが混ざっている感じですね。

【インタビュアー】
出張イベントも説明会しを行ってその後就職支援講座っていう流れですか?

【高藤さん】
そうです。

【インタビュアー】
同じ流れでやるんですか?

【高藤さん】
同じですね。

【インタビュアー】
そうなんですか。じゃあもう出張、行きっぱなしで2週間ぐらいお仕事されてっていう感じですね。

【高藤さん】
そうですね。

【山崎さん】
1ヵ月ぐらいずっと、2ヵ月かな、滞在してたよね。

【高藤さん】
2ヵ月ですね。

【山崎さん】
せっかく遠方に行きますからね。
最初は、我々がどうしても日程を決めざるを得ないので、支援講座の日程とかは。その最初の日程では行けないけれども、もし次あったら行きたいってことがあるんですね。
ですから大体、2回連続開催できるように行っていますね。参加者を2回分を集めるために2ヶ月ぐらい、という感じでマンスリーマンションに住んで出張とかいうのがありますね。

【インタビュアー】
結構大変ですね。

【高藤さん】
いえいえ。全然大変ではないです。いろいろおいしいご飯とかも食べれますし、本音はそこですね(笑)。

【インタビュアー】
(笑)そちらも定期開催と同じぐらい人数が集まるものなんでしょうか?

【高藤さん】
もっと多いです。

【山崎さん】
限定の場合は多いときもありますね。

【インタビュアー】
通常よりも多いんですか?

【山崎さん】
前回は女性だけ集めてとか。

【高藤さん】
女性のみで29名とか集まりました。普段はだいたい20名ぐらいに抑えるんですけどね。というのも、企業とのバランスもありますので。例えば100人の生徒に20社の企業だったらやっぱり数があまりに合わないとかになると、多くの人が就職できないですからね。やはり人数のバランスは取りたいなというのはあります。
それでもなんとか今回入れないかっていう想いの強い人がいて、29人ぐらいでの開催となりました。

【インタビュアー】
企業の担当者さんも行くんですか?一緒に?

【高藤さん】
そうです。

【インタビュアー】
ずっとではなく、当日だけとかですか?

【高藤さん】
ちょっと時期をずらしてご参加頂く形です。
まず先に就活生の面接の受付があるので、それをやって。で、ちょっと時期が被るぐらいで、今度は企業集客で、企業、営業マンが来るっていう感じですかね。

【インタビュアー】
じゃあ本当そのまま地方に移動して開催してるっていう感じですか?

【高藤さん】
そうですね。仙台とか、その形で行いました。

【山崎さん】
支店が無いだけであって、仕事は全部こっちと同じようなことをやってますね。

【インタビュアー】
そうですか。そこでもし内定出た場合って、どういう流れになるのでしょうか?内定者の方って。
会社が違う土地にあったら、こっちに引っ越してくるとか。

【山崎さん】
基本的には企業も、その土地の企業となります。

【インタビュアー】
その土地の?

【山崎さん】
はい、仙台の企業をお呼びしたりとか、仙台支社がある会社をお呼びしてみたいな感じで。地元で働きたい人を、地元の企業に支援するっていう意味で出張していくんです。

【インタビュアー】
なるほど、仙台の企業が採用する。それはいいですね。そういうのって、あまりないですよね。

【山崎さん】
そうですね。あんまりないかもしれないですね。

【高藤さん】
面接会が無いっていうのは、現場では聞きますね。
ですから、やっぱりチラシとか配ると、こんなイベントあるんですねとか、やっぱり言って頂けたりします。
あとは特に女性向けの面接会。女性の福利厚生に手厚いとか、活躍できる会社に特化して呼んでますみたいなイベント、間違いなく無いと思います。ですから、その辺は喜んで頂けているかなとは思います。

⇒ ジェイック インタビュー記事記事(2)へ続きます。

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