フリーターと雇用保険


フリーターにも重要な知識、雇用保険

あなたは雇用保険について、どのくらい知っていますでしょうか?

フリーターの知識として雇用保険、とても重要なんですよね。
フリーターとお金の悩み
私は以前、社労士事務所で働いていました。社労士の仕事内容の一つに雇用保険の取得(加入)、喪失があります。

社労士事務所の顧客先には法人企業が多いのですが、その企業に新しく人が入ると、雇用保険の取得(加入)の手続きをハローワークに申請したり、人が辞めれば逆に喪失の手続きを行います。

私が働いていた事務所は税理士事務所が母体だったので顧客数が多く、社労士事務所も大忙しでした。一人で100社の担当先を抱えて、日々手続きを行っていたんですよね。

それ以前に社労士資格も取得しているので、雇用保険に関して多少詳しいのですが、現状ではアルバイトで雇用保険に加入していないフリーターも多いのではないでしょうか?

法律的には週20時間以上の労働時間、31日以上引き続き雇用される見込みがあれば、雇用保険に加入することになります。

しかし雇用保険には会社負担があるため、法律を守る意識が低い経営者の中には、雇用保険に加入させず、雇い続けることもあるんですよね。

社労士事務所に勤める前、試験勉強をしていた頃は、大多数の会社が法律を守っていると思っていました。しかし社会に出て社労士の仕事をしてみると…決してそのような状況ではなかったんですよね。

たとえばサービス残業の問題は、今も根強く議論されています。

残業や有給に関しては労働基準法の中に定められていますが、どちらも守られているとは限りません。残業代を支払うと倒産するような中小企業だけでなく、大企業でも問題になっていますよね。

雇用保険も同じです。

加入が義務づけられていても、加入させていない会社もあるでしょう。しかし正社員として働く場合は、大多数の企業で雇用保険と社会保険に加入させていると思います。

経営者の中には、アルバイトやパート=雇用保険なし、正社員=雇用保険あり、と考えているケースも多いんですよね。

そして雇用保険に加入すれば、退職後に失業等給付(失業保険)を受給できます。どのくらい働いたか、賃金額がいくらかにもよりますが、雇用保険なしの状況と比較して雲泥の差ですね。

失業した後に保障があれば、その期間に次の仕事を探すのも容易ですし、雇用保険の恩恵を感じられるのではないでしょうか。少なくとも、アルバイトを辞めて次のバイトを探すよりも、心の余裕を感じることが出来ますよ。

他にも正社員になることで社会保険(健康保健&厚生年金)にも原則加入できますし、労働保険と社会保険のメリットだけ考えても、正社員就職は魅力的ですね。

まずは就活支援サイトに無料登録して、色々と相談してみて下さい。


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